初心者のための仮想通貨投資の始め方

ビットコインとクレジットカードは何が違うの?3つの違いを解説します

ビットコインはクレジットカードとはどう違うの?
じゃあ今回はビットコインとクレジットカードの違いを解説するね!

ビットコインは、以前からあった支払い方法手段と似た面もあれば、異なる面もあります。

ビットコインと同様に、世界中で利用できるもののひとつにクレジットカードがあります。

しかし、日本はもちろん、クレジットカード社会といわれるアメリカでもビットコインの利用が広がっているのはなぜなのでしょうか。

このページではそんな疑問を解決するべく、ビットコインとクレジットカードの違いについて解説したいと思います。

ビットコインはクレジットカードとはどう違うの?

1.ビットコインは通貨の移動そのもの

「VISA」や「マスターカード」などのクレジットカード会社は、みなさんの代わりに一時的に支払いを立て替えてくれる存在です。

つまり、利用者にとってカード残高は借金と同じです。

クレジットカード会社は利用者を「信用」して代金を立て替えています。毎月、利用限度の範囲内までなら自由に使っていいわけです。

しかし、ビットコインでの支払いは通貨の移動そのものなので、クレジットカード払い(立替払い)のように一時的に借金するわけではありません。

クレジットカードのような「信用」の枠がないため、持っている金額以上のビットコインを支払うことができないというわけです。

 

2.手数料が割安

お店側は手数料の違いがあるんだ。

みなさんがお店でクレジットカードを提示すると、レジ端末などでカード情報を読み取り、取引記録がクレジットカード会社に送られます。

クレジットカード決済を導入しているお店はカードによる売上の3〜5%を手数料としてカード会社に払わなければいけません。さらに専用のカードリーダーも必要です。

一方、ビットコインによる支払いでは、coincheckやZaifのような取引所が決済代行サービスを行なっています。

この手数料はおおむね1%程度で、パソコンやスマホさえあれば、専用の機器も必要ありません。

つまり、お店側は手数料が抑えられるため、ビットコイン支払いのメリットが大きいということですね。

 

3.カード情報を抜き取られる心配がない

情報を抜き取られる不安がないのも特徴です。

クレジットカードはさまざまな場面で使えるので便利ですが、あやしげなお店で利用すると、場合によってはカード情報を抜き取られて、不正に利用されるかもしれません。

インターネットでクレジットカードを使うのは不安だという人が多いのも、フィッシング詐欺などでカード情報を悪用されるかもしれないと感じているからです。

ビットコインによる支払いの場合は、そもそも物理的なカードがなく、自分から相手が指定するアドレスにビットコインを送金するだけなので、そういった心配はないんですね。

カード番号やパスワードのような支払いに必要な重要情報を相手に渡す必要がないからです。

 

まとめ|ビットコインとクレジットカードの違い

最後にまとめると、以下の通りとなります。

ビットコイン
  1. 世界中どこでも使える
  2. 通貨の移動そのもの
  3. 手数料は1%
  4. 情報を抜き取られる心配がない
クレジットカード
  1. 世界中どこでも使える
  2. 一時的な借金(立て替え)
  3. 手数料は3〜5%
  4. 情報を抜き取られる心配がある

ビットコインは利用者にとっても、お店側にとっても便利なことがわかりますね。

2017年だけでも全国のビックカメラやリクルート系列の店舗で利用できるようになっているので、普及のスピードはかなり早いです。

今後、ビットコインをはじめとする仮想通貨が利用できるお店は増えていくと予想されます。

ビットコインについて詳しく知りたいという方は以下の記事も参考にしてくださいね。

仮想通貨とは?ビットコインとは?初心者向けに丁寧に解説します